対応領域・製品
- ハンドツールのOEM/ODM製造
- カスタムハンドツールの開発・製造
- ロッキングプライヤー
- 自動ねじ外しロッキングプライヤー
- 鍛造部品OEM
- プラスチック射出部品OEM
- プレス加工
- 溶接加工
- 鍛造加工
- ブローチ加工
- 射出成形
- 組立
- 包装
- 自動車OEM部品
- 機械OEM部品
- 自転車OEM部品
- モーターOEM部品
展示製品
掲載されているロッキングプライヤーはAutomatic 2nd Generation Locking Pliers、Automatic Screw Removal Locking Pliers、BSET Series Locking Pliersです。GONG MAWのハンドツール製造は原材料から出荷までを管理し、鍛造、ブローチ加工、プレス、射出成形、組立、包装を品質管理の流れに含めます。コア製品は鋸歯状の曲線ジョーによる強いグリップと耐久性を特徴とし、オプションでワイヤーカット機能を付けられます。表面はショットピーニングとニッケルめっきにより耐食性コーティングを形成し、清掃と保守を容易にするとしています。ジョーの開きはローレット付き圧力ノブで調整し、手袋着用時でも確実に保持できる設計です。高圧での繰り返し使用を想定した高炭素鋼線を用い、耐久性と弾性を特徴とします。人間工学的なグリップにより安定した操作と手の疲労低減も図ります。OEM/ODMは完成ハンドツールだけに限定されず、鍛造部品OEM、プラスチック射出部品OEM、プレス、溶接、関連部品サービスも提供します。2017年のプレスライン追加と2019年の鍛造・プラスチック射出ライン追加により、社内で扱える工程が拡大しました。Automatic Screw Removal Locking Pliersはねじ取り外し用ロッキングプライヤーとして明記されています。Automatic 2nd Generation Locking PliersとBSET Series Locking Pliersも同じロッキングプライヤー分野の具体的な製品です。世界向けのハンドツール供給に、品質管理、OEM/ODMカスタマイズ、部品加工、後工程の組立・包装を組み合わせています。供給範囲はロッキングプライヤーと関連ハンドツールに加え、原材料と成形工程から完成品包装までの統合製造工程を示します。
会社概要
GONG MAW ENTERPRISE CO., LTD.は1979年創業の台湾の専門OEM/ODMハンドツールメーカーです。各種ハンドツール、カスタムハンドツール、プライヤー、関連工具の開発・生産に注力し、原材料調達から最終出荷までを一貫管理します。品質管理は原材料調達、鍛造、ブローチ加工、プレス、射出成形、組立、包装まで各工程を対象とします。自動車、機械、自転車、モーター向けのOEM部品も提供し、プレス、溶接、プラスチック射出部品へサービスを拡大しています。北米、南米、欧州、アジア、中東へ輸出し、複数の国際ブランド向けにOEMを行うとしています。コア能力としてカスタムサービス、R&D・イノベーション、特許技術、工具技術の継続開発を挙げています。45年以上の経験、高度な設備、効率的なチームをハンドツールとOEM生産の基盤としています。2008年にはR&Dと品質管理部門を強化し、製品ラインの多様化と歩留まり向上を進めました。2010年には欧州、東南アジア、北東アジア、中東などへ市場を拡大しました。2013年にISO 9001:2008認証を取得し、Lean Production Systemを導入して生産能力を40%以上増加させ、年間2,600,000個にしました。2017年にはERPを導入し、5Sを実施し、プレスラインを追加して管理、品質、自社生産能力を強化しました。2018年にISO 9001:2015認証を取得しました。2019年には鍛造とプラスチック射出ラインを追加し、鍛造部品OEMと射出部品OEMを拡大するとともに、新しいスマート工場の建設を開始しました。2020年にはGS認証を取得し、年間生産量が3,600,000個を超えたとしています。2021年にはSEDEXメンバーとなり、新工場を完成し、Dun & Bradstreet Small and Medium-sized Enterprise Elite Awardに選出され、Talent Development Quality Management System評価を通過しました。2022年3月にはWuri工場を完成し、南部地区とDali工場を統合しました。同年9月に台中市の障害者雇用関連賞を受賞し、10月にはTaiwan Innovation Technology Expoの発明コンテストで銀メダルを獲得しました。2024年4月にはIndustrial Development Bureauの「Smart Machinery Manufacturing」に参加し、2023年の第3段階に続いて2024年に機械ネットワークとリアルタイム監視の第4段階を完成しました。2024年10月にTalent Development Quality Management SystemのBronze Medal、11月にMinistry of Economic Affairsの第27回Little Giant Awardと第23回Taichung City Golden Hand Awardを受賞しました。サステナビリティではSEDEXに参加し、労働権、安全衛生、環境保護、企業倫理を対象とするSMETA監査に合格しています。CDPでは2019年Cから2020年Bへ改善したとし、廃棄物・資源リサイクル、社内文書のデジタル化、射出残材の再利用、太陽光設備、従業員教育・健康診断、地域への寄付も行っています。