対応領域・製品
- PEEK 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PI 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PBI 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PFA 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PPS 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PVDF 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PEI 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- RENY 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PTFE 高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- PC エンジニアリングプラスチックねじ
- POM エンジニアリングプラスチックねじ
- PA6 エンジニアリングプラスチックねじ
- PA66 エンジニアリングプラスチックねじ
- PP エンジニアリングプラスチックねじ
- PPGF エンジニアリングプラスチックねじ
- 半導体向け高性能エンジニアリングプラスチックねじ
- 光電向け高性能エンジニアリングプラスチックねじ
展示製品
PEEKは高温および化学溶剤プロセス向けで、長期使用温度240℃、靭性、剛性、耐クリープ性、耐光性、各種放射線への耐性が示されています。PEEK部品は半導体装置、航空宇宙、自動車の電子・電機分野、医療機器、食品生産設備に使用され、精密産業向け高性能エンジニアリングプラスチックねじの代表材料としても紹介されています。高性能ねじの材料にはPI、PBI、PFA、PPS、PVDF、PEI、RENY、PTFEも含まれ、PBIは耐熱限界と高信頼性で最高レベルの一つと説明されています。PFAは射出成形可能なPTFEグレード材料で、PTFEの耐薬品性と熱可塑加工の利点を併せ持ち、高純度流体系に用いられます。PPSは耐熱性と電気絶縁性により電気、電子分野に使われ、厳しい環境での加工性と安定性向上を生産技術の重点としています。PVDFは高い耐薬品性、同等のフッ素系材料より高い引張、圧縮、衝撃強度、低温での強度と靭性、自己消火性、塩化物、臭化物、エネルギー放射線への安定性を備えるとされています。PEIは琥珀色透明固体で、高温安定性、機械特性、電気絶縁、耐放射線、高低温耐性、耐摩耗性、マイクロ波透過性を持ちます。RENY MXD6ナイロンは低吸水、高熱変形温度、高い引張と曲げ強度、低成形収縮、O2とCO2のガスバリア性を特徴とし、包装、金属代替構造、磁性プラスチック、透明接着剤に使われます。PTFEは非粘着コーティング材料として、耐酸・耐アルカリ・耐有機溶剤、高温耐性、非常に低い摩擦係数を持ち、潤滑とコーティング用途に対応します。さらにPC、POM、PA6、PA66、PP、PPGFを扱い、透明性と耐熱・耐衝撃、低吸水と高強度、軽量・耐摩耗、高融点と高強度、配合の柔軟性、軽量・低コスト・構造強度といった特性をカバーします。PA6は軸受、ギア、カム、ローラー、プーリー、ポンプインペラー、ファンブレード、ウォームギア、ガスケット、高圧シール、耐油シール、日用品に使われます。PA66は自動車、計器筐体、耐衝撃と高強度が必要な製品に用い、高温でも比較的高い強度と剛性を維持します。高性能エンジニアリングプラスチックねじは半導体用途で耐熱、耐薬品、絶縁、機械強度に対応します。光電分野では光学部品、ディスプレイパネル、LEDモジュール、センサー筐体、レンズ構造、導光部品に使われ、耐熱、寸法安定、耐黄変、難燃、電気絶縁が求められます。医療用途では生体適合性、耐薬品性、消毒性、機械強度、透明性、加工性が重視され、診断装置、外科器具、実験用品に利用されます。食品分野では加工設備、搬送、包装、保管設備、機械部品に使われ、高温蒸気、低温冷凍、頻繁な洗浄、化学消毒に耐えながら食品接触要件への対応が求められます。ICTではクラウド、5G、データセンター、高速伝送に対し、耐熱、電気絶縁、長期信頼性が重要とされています。自動化では精密機械、ロボット、自動搬送、センサー向けに、高耐摩耗、低摩擦、寸法安定、帯電防止または導電、耐薬品腐食、耐高温が挙げられています。PVDFとPTFEの締結部品を酸・アルカリ腐食環境で比較し、316ステンレスでも一部の極端環境では孔食や応力腐食割れが起こり得ると説明しています。
会社概要
PLASTIC AUTOMATION CO., LTD.(PLASAUTO)は2010年に設立され、プラスチック産業の将来の発展を見据えて高機能エンジニアリングプラスチックの研究開発に取り組んでいます。R&Dの重点には、高温、腐食、長期摩耗といった厳しい条件に対応するPEEK、RENY、PPSが含まれます。また関連企業の駿弘富を通じ、プラスチック射出成形とカスタム生産の分野で20年以上の専門経験を持ち、R&Dチームが製品イノベーションと生産技術を組み合わせると説明しています。PLASAUTOは、材料知識、射出成形経験、カスタマイズ能力、R&Dを高性能材料と関連プラスチック製品の開発、生産基盤として位置づけています。