対応領域・製品
- ロストワックス精密鋳造
- OEM/ODM金物鋳物のカスタム対応
- 鋳物の精密機械加工
- 精密鋳造用金型設計
- 鋳造モールドフロー解析
- カスタム成形の少量試作から量産対応
- サンプルからの図面作成・加工評価
- 高精度・複雑形状の精密鋳造
- ステンレス鋼・炭素鋼・合金鋼の精密鋳造
- 金属アートの精密鋳造
- バルブ部品の精密鋳造
- バルブハンドルの精密鋳造
- ハンドツール金物の精密鋳造
- 配管金物・管路部品の精密鋳造
- 船舶金物の精密鋳造
- ポンプ部品の精密鋳造
- 工作機械部品の精密鋳造
- 機械設備部品の精密鋳造
- 食品設備部品の精密鋳造
- 自転車部品の精密鋳造
- 自動車・二輪車部品の精密鋳造
- 建築金物部品の精密鋳造
- 材質分析検査
- 衝撃試験
- 引張強度試験
- 硬度試験
- 浸透探傷試験(PT)
- X線放射線検査(RT)
- 粒界腐食試験
- 座標測定
- 高低温試験
展示製品
製品用途にはロストワックス鋳造の粗鋳物と完成機械加工部品が含まれ、バルブボディ、エンドキャップ、バルブハンドル、その他バルブ部品、ハンドツール、配管金物、船舶金物、ポンプ部品、CNC機械部品、産業設備部品、食品設備部品、自転車部品、自動車・二輪車部品、建築金物、金属アートなどを扱います。OEM金物開発ではカスタム成形、少量試作、量産に対応し、開発リードタイム短縮と部品の一貫性向上を目指します。材料はステンレス鋼、炭素鋼、合金鋼で、粗鋳物から精密機械加工済み部品まで対応できます。ロストワックス鋳造は厳しい公差、薄肉、後加工を最小限にできる表面仕上げが必要な部品に利用されます。ワックス射出では日本輸入の鋳造ワックスを使い、型ろう後の収縮が鋳造品質に必要な公差に合うよう管理します。シェル成形では米国・オーストラリア輸入の耐熱鋳砂を使い、製品寸法と形状に応じて粒径の異なる砂を最低4層、最大6層まで順次塗布します。鋼材はASTM、DIN EN、JISの化学・物性仕様に対応するステンレス鋼、炭素鋼、合金鋼で、ニッケル・クロム・モリブデン合金鋼など顧客指定の組成にも対応します。自動車部品は、複雑なカスタム形状と高い寸法精度を実現できる用途として明示されています。太平の自社工場では鋳造方案計画、ロストワックス生産、金型設計、モールドフロー解析、粗鋳物、加工鋳物、品質管理、梱包、納品まで提供します。材料例はStainless Steel CF8M、CF8、Carbon Steel WCB、Alloy Steelです。検査は化学分析、衝撃、引張強度、硬度、浸透PT、X-Ray RT、座標測定、粒界腐食などで、さらに高温・低温試験も選択でき、顧客が必要とする検査範囲に応じて品質管理項目を組み合わせられます。見積りは2D/3D図面、材料、重量、数量、用途を提示でき、この図面ベースの方法では3営業日以内に見積りを提示できます。図面がない場合はサンプルから加工エンジニアが図面作成と加工評価を行い、このサンプル評価の方法では5営業日以内に見積りを提示できます。試作はR&D設計チームが寸法、材料、検査、加工条件に基づいて行い、その後数量とリードタイムを確定して鋳造生産へ進み、品質検査後に納品または最終加工・試験を行います。 OEM金物の用途は一つの産業に限定されず、バルブ、ハンドツール、配管、船舶、ポンプ、工作機械、産業設備、食品設備、自転車、自動車・二輪車、建築金物、金属アートまで同じ精密鋳造サービスを利用できます。カスタム金型では少量の試作品から開始して量産へ移行でき、製品開発リードタイムの短縮と一貫性向上を目指します。自動車部品では複雑なカスタム設計と高い寸法精度を特に重視し、用途固有の要求に合う部品を製造します。粗鋳物だけでなく精密機械加工済み部品まで扱うため、鋳造後に追加加工が必要な案件も同じサービスの流れで対応できます。 同じカスタム成形サービスの中で少量の試作品から開始し、その後量産へ移行でき、基礎となるロストワックス鋳造の工程体系は共通です。品質管理プログラムは顧客が必要とする検査範囲に応じて選択・構成できます。また、後加工が必要な場合は粗鋳物から精密機械加工済みの完成部品へ進めることができ、鋳造から完成加工金物までを同じサービスの流れでつなげられます。
会社概要
VALVE-TEK PRECISION CASTING CO., LTD.は1999年に設立された台湾の精密鋳造メーカーで、Lost-Wax Castingによるインベストメント鋳造を精密鋳物の主要生産方式としています。鋳造・加工分野はバルブ、ポンプ部品、機械部品、金物、自動車部品を含み、さらにOEM鋳物、OEM機械加工金物、金属アート、バルブボディ・ハンドル、ハンドツール金物、配管部品、船舶金物、CNC機械部品、産業・食品設備部品、自転車部品、自動車・二輪車部品、建築金物まで広がります。材料はステンレス鋼、炭素鋼、合金鋼シリーズを扱い、ASTM、DIN、EN、JISなどの規格に対応して、化学・物理特性、寸法、用途性能の異なる要求に応えます。OEM顧客向けの鋳造サービスを強化するためモールドフロー解析ソフトウェアを導入し、従来のロストワックス鋳造と機械加工にシミュレーションと鋳造方案解析を加えています。OEM・ODMは明確な事業モデルで、顧客の金物鋳物要求に対し、鋳造計画、金型、材料選定、試作、生産、検査、必要に応じた加工、梱包、納品を組み合わせたカスタム対応を行います。台中市太平区には自社の鋳造工場があり、粗鋳物、加工鋳物、試作品、量産品の製造拠点となっています。一貫鋳造サービスは精密ロストワックス生産と加工、測定、材料管理、試験、品質プログラムをつなぎ、図面やサンプルから鋳造、最終加工まで一つの流れで進められます。